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Web誌友会 板/2
4317
:
トキ
:2014/09/14(日) 19:19:04 ID:bXsTMpmc
生命の実相の第14巻を拝読しましょう。まずはp4です。
「われ罪の子」の自覚が忽然と消えて、「われ神の子」の自覚に入るのが本当の「生まれ更わり」
でありますが、この「われ神の子」の自覚を得る、というのは、罪を犯しながら、その罪を犯して
いる自分を「これで神の子だ、これで真我だ」と自慢自賛することではありません。罪が外に犯さ
れているのは、まだ「われ罪の子」という偽存在のわれの自覚が潜在意識内に残っているからこそ、
それが具象化して出て来るのでありますから、その偽存在のわれの自覚を「神の子なり」「真我な
り」と名称を付けかえてみましても、それは何も真に「神の子」が自覚されているわけではない。
偽存在のわれに本物の名前を付けかえてみたとて、それは贋物に本物の商標を付けて発表するのと
同じであって、本物の商品を発表することにはならない。本物の商品に本物の名前をつけて売り出
してこそ「本物」を発表したことになるのであります。
(生命の実相第14巻 p4より謹写)
これは、信仰をする人はよく考え、自戒すべき部分だと思います。
藤原敏之先生は、「信仰にも筋金が必要だ」と言われました。この筋金がないで、単に「人間、神の子」
という言葉だけで自分の言動を考えると、何をやっても許される、という事になりかねないです。
あなたは必ず救われる、という本の42pで藤原敏之先生は、信仰の根本は「信」であると書いておられま
した。大事なのは、この「信」だと思います。そこから見るからこそ、日常生活の全てが正しく導かれてい
くと思います。
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