したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

1017トキ:2013/05/06(月) 11:53:07 ID:eaw/TCPU
>>1004

 谷口雅春先生が兵庫県におられた頃は、本を読んで感激をした人が自発的に集まり
信仰の喜びを語り合った場のようです。中には、遠隔地から参加された方も多く、
そういう人が、谷口雅春先生のお許しを得て、自宅を解放して、志を同じくする
人達を集めて、信仰を語り合う場を開きました。これが、現在の誌友会の始まりです。

 戦前、青年部(当時)として活躍された本部講師(故人)から聞いた話では、
「昔は今ほど講師がいなかったので、主に神誌を輪読した会が主流だった。それが
戦争が激しくなり紙がなくなり神誌が出せなくなったので、”これからは、お話の会
が主流になります”という事になり、現在のような講話中心の形態になった。」

と言われていました。また、講師が来られての誌友会の場合、家が満杯になり、
入りきれない場合が多く、中には、ために家の床が抜けた、という話まであり
ました。

 しかし、信仰を同じくする人達が集まり、学び、意見を述べ合うという形態が
基本だと思います。

 以上は私が先達から聞いた話です。

合掌 ありがとうございます


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板