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Web誌友会 板/2
1041
:
復興G
:2013/05/07(火) 16:54:41 ID:AB6RqYXc
>>1038
:志恩様。
ご愛念、ありがとうございます。
「訊け」管理人殿。
今度のweb誌友会日程についてですが――
もう、半分終わったようになってますね。
第14回web誌友会は終わった、次は第15回――と考えてよいような気さえします。
貴殿とユタカさんとが組んで進めてもらえば、そんなに間を空けなくても、浮きに2回ぐらいできるのではないですか?
私は、「5月は休んで、6月7日(金)〜8日(土)はどうでしょう」 と前に書きましたが、ユタカさんと相談して、もっと早く、数多く開いて頂いて結構ですよ。
ユタカさん
>>987
>>はしがきは復習で読みましたが、ここ重要な箇所ではないですか? 自己破壊願望について復興Gさまと話しをしたいと思いました。
人間は本来霊だから肉体を嫌うのでしょうか? では、なぜ地上に誕生したい霊魂が競争して生まれたいと望んで生誕したのでしょうか? 現象が幸福な人は自己破壊願望のない人なのかな?<<
――とおっしゃったので、
≪(『生命の實相』第3巻の)「はしがき」は、おっしゃるとおり、とても大切な根本問題です。基本中の基本でしょう。
罪の意識――自己破壊願望――について、私自身の体験を語りたいと思いますが、長くなるので、また明日以後にさせてください。≫
と昨夜、書きましたね。
それについては、もう少しお時間をください。
第3巻の「はしがき」に
≪わたしは最近、アメリカの精神身体医学の大家カ−ル・メニンジャ−博士の『おのれに背くもの』を日本教文社発行の翻訳で読んだが、これは人間の自己破壊の矛盾的な欲望を自殺本能とし、慢性病を一種の慢性自殺としてその精神過程を分析している大変興味ある書物である。……≫
と書かれている、カ−ル・メニンジャ−博士の『おのれに背くもの』という本を、今から60年近く前の学生時代に買って読んだことがあります。しかし、今探しても見つかりません。本があまり多くなりすぎたので、引っ越しの時に一部処分したことがあるので、この本もそのとき処分してしまったのかも知れません。それで、アマゾンを通して中古本をまた買って読みなおすことにしました。
そうして私自身の体験を織り交ぜ、人類の罪意識による自己破壊願望から戦争も起こるというメニンジャ−博士の分析を、もう一度学びなおし、考えてみたいと思っています。
よろしくお願いします。
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