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Web誌友会 板/2

1968「訊け」管理人:2013/06/13(木) 07:51:29 ID:???

>>ユタカさま

 >>1944投稿文は、その様な意味ではありません。雅春先生が天皇を否定している、そんな事を述べたのでは、ないのです。

 主張は以下です。

 雅宣総裁の御主張が一致(雅春先生と)する以上、その考えを「日本否定・天皇否定」とするのは無理がある、という事です。

 この点を了解して頂ければ、以下の意味もお解りになるかもしれません。私は、「もしも雅宣総裁が〝反天皇〟ならば、雅春先生だって反天皇論者」という趣旨の文を投稿しましたが、意味するところは「一致している以上、雅宣総裁思想を〝反天皇〟とするのはオカシイ」と言うものです。

 なお、参考までに以下の御文章も掲載しておきます。以下は言うまでもなく、現総裁の御文章です。ご確認されてみてください。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

『歴史から何を学ぶのか』62頁(『信仰による平和の道』210頁)より謹写――

(註:清超先生の御文章につづいて)ここには、どうやって神の国に近づいた国家をつくるかという方法論が書かれてあるのです。つまり「天皇国・日本」というのは、天皇のご生活 ―― これは、我々はいろいろな所で教わっていますが ―― 神意を第一として物事を行っていかれるという天皇の生き方、神意が中心となる生き方が、我々個人のレベルにもどんどん弘まっていくことによって、それが民主主義の国だったら、結果として、そういう神意を重んじる政治家が多く選ばれるようになるであろうし・・・(中略)・・・こういう文脈の中で、「天皇国・日本」は説かれているのです。

 ですから、生長の家でいう「天皇国・日本」とは、大変深い意味での〝理想国家〟を指しているのです・・・(中略)・・・天皇の生き方を模範とし、神意を第一とする生き方が一人一人の国民の間に弘まっていき、外国においても、キリスト教の国ならば〝神の国〟や〝神の国の義〟を第一にする人々の数が増えていけば、そこには神意が現成した素晴らしい国家が建設されるだろうという意味であります。(後略:なお全文は上記ご著書でご確認ください)

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