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Web誌友会 板/2

3557復興G:2013/12/28(土) 09:48:58 ID:AB6RqYXc

 曳馬野さんは、総裁の忠実なポチか、馬の脚を、一所懸命 演じていらっしゃる。

まあ、それもよいでしょう。

谷口雅春先生は、『幸福を招く365章』の117頁以下に、次のようにお教えくださっていますから。

         ○

    既に天国の饗宴に招かれている

 吾々が宗教的立場に立つ限りにおいて、現象界のことは別に思い煩う必要はないのである。それぞれの役目の人がそれぞれの立場に配置してあってそれぞれの役目を果していてくれているのである。

 地上に天国浄土が実現するには色々の役者が要るのであって、シテもワキも、二枚目も三枚目も馬の脚も要る訳である。吾々は此等の舞台上の役者と議論を戦わす必要はないのである。唯、各々がその役目を最も完全に実現してくれるように祈っていれば好いのである。

 尤(もっと)も自分自身も局外者と云う役ではなく何らかの役目を割当てられているのだけれども。吾々は神様が主催される天国の婚筵(こんえん)に招かれる客のようなものである。すでに御料理は出来ているのである。ただ、ハイとその招待をお受けすれば好いのである。

         ○

上記
≪それぞれの役目の人がそれぞれの立場に配置してあってそれぞれの役目を果していてくれているのである。≫

 ――「お役目ご苦労様です」 と感謝しながら、「自分自身も局外者と云う役ではなく何らかの役目を割当てられているのだ」 と自覚して、内なる神のみ声を聴き、使命感のままに行動して行く。

 私は、そうありたいと思います。

 「馬脚を現わす」 という言葉があり、その意味は、馬の脚を演じていた役者がうっかり自分の姿(足)を見せてしまうことから、隠していた本来の姿が表にあらわれること、化けの皮がはがれることをいう、ということです。それは、悪事がばれることなどに使われることが多いようですが、「本来の姿」 はみんな神の子ですから、その本性(ほんしょう=神の子)が現われるという、良い意味で、曳馬野さんもやがて馬脚を現わされると信じます。

 そうしないと、何か仰っても、魂にひびかないから、観客からそっぽを向かれ、やがてだれもお客さんがいなくなってしまうでしょう。ということは、教勢がどんどん落ちて行くばかりになって、総裁からも相手にされなくなるのではないかと思いますよ。

 早く馬脚を現わした方が勝ちです。


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