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Web誌友会 板/2

3884a hope:2014/05/07(水) 01:06:10 ID:cEpBaIdo

>>3883 a hope所感)

思い返せば、わたしは今までいろんなことを考えながら、疑問に思いながら生きてきました。

「何のために生まれてきたの?」
「なぜ、この両親の子どもなの?」
「なぜわたしは日本人なの?」
「何のために勉強するの?」
「何のために仕事をするの?」
「どうして、人を好きになるの?」
「どうして思いどおりにいかないの?」
「何のために結婚して、子供を生んで、育てるの?」
「いったい本当の幸せってなに?」・・・

そんなことをいつも考えながら、心の中で葛藤しながら、
「人間として生まれて来ちゃったんだから、とりあえずは人並みなことをして生きて行かなくては・・・」
と思って、それなりに人並みなことをして生きてきました。

ですが、聖典「生命の實相」に出会い、わたしは本当に幸せでした。
だってそれを拝読していると、今までのわたしの人生に対するすべての疑問がするすると解決していってしまうのですから・・・。

<<人生の目的とは、要するにこの世に神の生命を顕現することであります。
神がこの世にあらわされた生活を示現することであります。>>

うーん、まだまだ、わたしの私生活は、『神がこの世にあらわされた生活』とはとてもいえませんが、(;´∀`)
人生の目的が明らかになった今、わたしの心はとても落ち着いています。

文中にもありますが、この 倫理篇の『永遠価値の生活学』とは、いい換えると「生長の家倫理学』です。

「倫理」とは、webで調べると、

――――――――

りん‐り 【倫理】

1 人として守り行うべき道。善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるもの。道徳。モラル。「―にもとる行為」「―観」「政治―」
2 「倫理学」の略。

――――――――

とありました。

ということは、この篇をきちんと理解すれば、
どのように行動することが「生長の家」人として守り行うべき道なのかがわかるのだと思います。

とても難しそうですが、ゆっくり、丁寧にお勉強を進めたいと思います。
みなさま、ご参加、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。


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