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Web誌友会 板/2

340復興G:2013/02/20(水) 14:18:17 ID:AB6RqYXc

>>337 :初心者さま
>>「真の生長の家の教え」を標榜しておられるホープ様は、総裁が環境問題に取り組むのは、「現象あり」と信じていることであり、それは「二元論」を信じているのであり、したがってその考えは「すべて虚説」であると、このようにいっておられる、とわたしは理解しております。
ホープ様が、現象問題への取り組みを「虚説」として否定するこうした考え方をもっておられるとすれば、雅春先生の教えのどこからこうした考え方出てくるのかということを、これまでホープ様のおそらくはそのほとんどの発言に賛意を示してこられたであろう復興Gさまに、わたしはおたずねしております。<<

失礼いたしました。私は>>338>>339の文章をつくることに没頭していて、初心者様の上記お問いかけを見ていませんでした。
お答えいたします。

a hope様は、
>>わたしは谷口雅春先生の「生命の實相」を拝読して、魂を震わせて現教団に入信しました。
わたしの魂が求めていたのは「唯神実相哲学」で雅宣先生の「現象問題を扱った環境」のお話ではなかったのです。ですが当時わたしは何もわからない真の新入生でしたから、その矛盾に全く気付きませんでした。
生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。
たとえ、雅春先生の教えと同じことをわかりやすく本にして出版されていても、それを執筆された雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説であるというのが、a hopeの見解です。<<

と書かれました。(>>79

私自身は、上記a hope様のように
≪雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説である≫
とまでは言い切れなくて、ちょっとびっくりしておりました。

「――すべてが虚説」と言い切ってよいのかどうか、考えております。少しお時間をください。


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