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Web誌友会 板/2
1287
:
志恩
:2013/05/21(火) 19:13:50 ID:.QY5jUA6
復興G様
谷口雅春先生が、昭和15年(1940年)4月9日に講演された
〜「神の真義とその理解」〜
私も最初から最後まで、拝読させて頂きました。復興G様は、このような長文を、スキャナーでなく、
全部、謹写されましたそうで、
いつもながらの深いご愛念を、感謝致します。
これは、すごい内容でした。
雅春先生のお姿は、霊眼の開けたお方から見ると、(神、仏は、本来は姿形なきものであるけれども、)相手を済度
する為に相手に随って、色々な神様、仏様、観世音菩薩様そして、キリストのお姿の相を以て現われておられるのでした。
生長の家の徽章の意味も、語っておられますし、
雅春先生のお言葉ー
「むづかしい理屈は、分らなくとも、知らなくとも、どなたでも救われる。
生長の家の教を血となし肉となして、家庭生活の中に大調和を、隣人に対する愛を、
深切を、行じて行かれる時に、一文不知の俗人でありましょうとも、皆さんの
生活に功徳と云うものが現われて来ることは、御飯をお喫(あが)りになって腹がふくれるほどに 至極当り前に
・・・」、、とお説き下さってます。
このような貴重な著書が、
われわれ信徒の手に入らないとは・・・。
トキ様がおっしゃっておられますが、今、拝読しましても、全然古さを感じません。
ユタカ様が、おっしゃるように、
復興G 様に本のご紹介をして頂き、学べます事、大変、ありがたいことです。
そして、
ユタカ様曰く
「大事なものは希少価値にして、その大切さを教えるために世に出さない神様の摂理なのですね。
今、渇仰しながら皆さんと勉強するというこの事が大切なのでしょうね。。。」
そう来ましたか。^^
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