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Web誌友会 板/2

3127a hope:2013/10/08(火) 23:12:51 ID:Zlo2YeaM

>>3125復興Gさま  

お返事ありがとうございます。

大熊先生もご自身のブログで、雅春先生の「人間そのものの発見とその自覚」を紹介されて、
「実相を喜ぶこと」の大切さと神想観の大切さを教えて下さっています。

http://blogs.yahoo.co.jp/warai88warai88/MYBLOG/yblog.html

以下、ご紹介させていただきますね。



「神は普遍者でありますから、 山へ行く必要はない。」

生長の家創始者 谷 口  雅 春先生

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 山に篭り断食などしていると、山に浮浪しているような野天狗とかいうようなつまらない種類の霊魂にひっかかったりして、その結果、ちょっとぐらいの第六感が働いて霊眼あひらいて霊の姿や霊界の一部が見えたり、或は天言通を得たとか言って、『神様の言葉』を自分でしゃべるとかいうような境地になる人もあります。

けれども、それは霊的感受力が鋭敏になった結果、一種の霊媒状態になったのであって、自分の実相が神であるという実相の神性を覚ったという状態ではないから、その霊の示すところにだまされて脱線する危険性が非常にあるのであります。

ですから、山へこもって断食水行をするとかいうようなことはしない方がいいのであります。

神は普遍者でありますから、山へ行く必要はない。 

悟るためにはやっぱり神想観をするのが一番いいのであります。


  「人間そのものの発見とその自覚」 90p



別に「森の中のオフィス」の批判ではないのである。
森のなかでなければいけないなどというのは、生長の家の発想でもなければ、考え方でもない。
したがって、そういうような御発言は「総裁先生」「幹部」「理事参議先生」にもないであろうと思う。
たまには森の中に行くこともいいし、オリンピックを深く考える事もよしである。
ただ、まず、実相を喜ぶこと。これが生長の家の生長の家たる所以であろう。


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