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Web誌友会 板/2

1602復興G:2013/06/03(月) 18:50:57 ID:AB6RqYXc

ユタカ様、a hope様、トキ様、皆々様。

熱烈な 真理を求めるお心、ご愛念――すごいなと、感謝、感動措く能わずであります。

お返事おそくなって、たいへん失礼しました。

土日は私、リアルでの各種学習会や、人との面談などが次々にあり、そのことからまた新たに急いで行いたい仕事ができて、それに専念し失礼していました。

ユタカ様発議のWEB誌友会自主勉強会は、今まで数ヶ月なんとかやってたWEB誌友会とは見違えるように活発な勉強会で、私もたいへん啓発されました。

このまま、そういうのを続けられたらいいのではないか。
「訊け」どんが司会を引き受けてくれもうしたことでもあるし――あとはユタカさんと訊けどんに、やり方をお任せすればよいのではないか、という気もしていました。

しかし、a hope様が>>1599で書かれているように、

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《第14回 web誌友会》
・前半 
日時:6月7日(金)
内容:復興Gの講話 質疑等(司会も復興G)
・後半 (司会 訊け管理人さま)
日時:6月8日(土)
内容:自由参加の誌友会
☆ ☆ ☆ ☆ ☆

という提案があって、私がそれに同意していたということがありましたから、それはそれで実行すべきかと考えなおしてもいます。

その場合、テキストの範囲は、もう「神示」を2つずつというのではなく、神示のすべてと、第3巻「光明篇」全部(第1章〜第4章)にしたらよいと思います。
それですでに自主勉強会で予備学習済みですから、その蒸し返しではなく、新たな視点から、さらに生活・伝道に生かす研鑽をしたい。

今、『生命の實相』出版権をめぐる裁判に決着がついたので、そのことも無関係ではあり得ないでしょう。

「今こそ正念場」と私は>>1556に書いていましたが、この「正念場」において、観念論ではなく、どのように「正念」を顕して行くか。「今、起て!」と神は宣り給う。どのように起つか。

一人ひとりにその課題が突きつけられていると思います。
それを研鑽してまいりたいと思う次第です。

皆様、どうぞ第3巻95頁までをもう一度拝読しなおして、それをより具体的に、「そのままの心」をあらわにして真剣に語り合ってまいりましょう。

――と、ここまで書きましたら、それならもう「前半」の「復興Gの講話」は要らないのではないか。いきなり訊けさんの司会で「自由参加の誌友会」に入ったらいいのではないか、という内なる声が聞こえてまいりました。

どうしましょう。


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