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Web誌友会 板/2

2360復興G:2013/07/15(月) 22:25:55 ID:AB6RqYXc

皆さま、ありがとうございます。

>>それにしても、12日から15日までの4日間長かったですね〜〜<<

トキ様、a hope 様、ユタカ様、あさひ様、rei様、閲覧者A様、曳馬野様、そのほか皆々様。

本当にお疲れさまでした。

私は昨日・今日、今まで登場できなくて、ごめんなさい。

ユタカさまの謹写して下さった「無病常楽の神示」ご講義から、ご投稿文、貴重なご発言、すべてプリントアウトして、丁寧に拝読しています。

まずは、近々に投稿して下さった>>2353 :曳馬野様のご投稿は、a hope 様あてになっていますが、私も「大自然讃歌」や「観世音菩薩讃歌」はニセ経だ、と言ってきました。(>>2226

>>私自身この『大自然讃歌』・『観世音菩薩讃歌』を読んでみての感想は――

聖経『甘露の法雨』には、「完全なる神」 のみ実在であると書かれているのに対して、「讃歌」なる詩は現象をありとする方から書かれていて、立ち位置がちがい、聖経とは全然ちがうものだと思います。文法的にも、文語的な表現に口語的表現が混入していて不統一で、おかしいです。

 これは、ただの長編詩ではなく、聖経に似せてつくった 「似せ経」 であり、[人為]的に作った「偽」 経であると思います。([人為]を一字にすると[偽]になる)<<

 と書いていました。

 それで、曳馬野様のご投稿に、

>>「大自然讃歌」や「観世音菩薩讃歌」の何処が可笑しいのでしょうか? ここに参加されている人達が皆さん揃って可笑しいというので、今読んでみました。

一言一句可笑しいところは有りません。このような生き方のできる生長の家でなければいけないと私は思いました。<<

とありましたので、私も、総裁の「唐松模様」に掲載されたもののプリントを取り出して、もう一度読んでみました。私は、経本型になったものは、買う気がしないから、買っていません。

感想は、前にもまして、「これはおかしい」と感じました。

頭だけで、言葉と体裁を聖経にある程度似せて作られたニセ経で、文法的にも、文語の中に口語的表現が入り交じった、まったく変な日本語です。こんなものを青少年に読ませたら、誤った変な国語を習わせることになり、絶対にいけません。私自身は、読めと言われても絶対に読みません。

そうは言っても、よくできているなと感じたところもあります。それは「観世音菩薩讃歌」の締めくくりの部分です。

しかし、その部分でも、「雲晴れるが如く」の「晴れる」というのは口語で、文語なら「晴る」が終止形で、「晴るるが如く」が正しい。

助詞の使い方もおかしいです。文語では、主語の後には助詞を付けないのが普通ですが、目的語のあとには「を」をつけます。

「すべてのもの
観世音の教え説かざるはなし」
は、

「すべてのもの
観世音の教えを説かざるはなし」

が正しく、

「陽光映してきらめく様は、……」
は、

「陽光を映してきらめく様は、……」

が正しいのです。

文法的におかしいと思うところは、ほとんど毎ページごとにざらにあります。こんなものをありがたがって読むなど、嫌悪感をもちます。

率直な感想を申し上げました。


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