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Web誌友会 板/2
4508
:
「訊」
:2014/10/17(金) 08:58:57 ID:???
<
>>4507
註>
※ 「迷っておられた先祖が、『守護神化』した証だ!」
聖典にナイ教えですんで、解説します。これはあの、徳久先生のご講話テープで聴いた内容なのですけれども、先生曰く「祈っているにもかかわらず不調和なことが起こる際は喜びなさい」と。理由は、「迷っている祖先が『自己処罰』をしているんだ」と。「迷っている祖先が子孫(我々)の現状を見て、『ああ、申し訳ない。私が不甲斐ないばかりに子孫が苦労している』と、嘆いている姿がその、不調和な状態の正体だ」と。「それだけ祖先から愛されている皆さんなのだから、喜びなさい」と。で、さらに、それで終わんないのが、徳久親分です・・・・
・・・さて、その祖先ですが親分曰く、「迷いが晴れて守護神化する」と。「迷いが晴れて守護神化した際に、過去の業が音を立てて崩れるため、(祈っているにもかかわらず子孫には)不調和なことが起こる」と。
・・・・・長い説明になりますが、まあ、つまり。つまり、不調和なことが起こった際は、「ああ今!ご先祖さまの迷いが晴れて、守護神と化してくださったのか!」と喜べって意味です。
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