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Web誌友会 板/2
4293
:
a hope
:2014/09/09(火) 00:20:42 ID:cEpBaIdo
>>4292
つづき
<<実相は無相か有相かの議論をしたことがあります。
生長の家の実相を観るという場合の『実相』はそのものに相があるのか(理念)、
『真象』を指して実相と云っているのか、貴女はどう考えますか。 >>
(a hopeの答え)
わたしは実相世界を悟っていないですから、あくまでも聖典を拝読して解釈しているだけなので、
実相が無相か有相かなどということは実際のところはわかりません。
ですが、今現在のわたしの理解力だけでお答えさせていただきますと、
無相である実相(真説・正しい理念)が、現象世界にが投影され、芸術的活動で表現されたものが「美」であり、
道徳的活動で表現されたものが「善」であり、それらの現象人間の目でも確認できる真象が有相の実相なのではないかと思います。
『真、善、美と三つを同列に並べて説明する人がありますが、真とは本当にあるものということで、
「本当にあるもの」の道徳的活動が善であり、「本当にあるもの」の芸術的活動が美であります。
人生の目的とは何ぞや?といいますと、人生に「真」すなわち「本当にあるもの」すなわち実相を表現することであります。
実相が、本当の姿が、本当にあるものが実現したとき、人生に価値が実現したというものであります。
本当にあるものでないものには価値があるはずがないのです。
有るからこそ価値があるのです。なかったら価値がない。有るものだけが価値があるのです。』
「生命の實相」第13巻 p138 後から4行目〜
「仏心」さまが、素晴らしいご公案をたくさんくださるので、今回も、わたし a hopeはとてもお勉強させていただいています。
心より感謝いたします。 合掌。
>>4288
に関しては、後日お答えさせていただきますね。
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