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Web誌友会 板/2
1746
:
a hope
:2013/06/09(日) 11:26:01 ID:edEDolt2
わたしは、この2.26事件の経過と「生長の家」の問題は、
>>1656
>>1657
>>1658
のあたりがとてもよく似ていると思います。
特に、
>>1657
<<国体明徴派を嫌い抜いた人たちは、これで狂信的愛国者の、根を絶つことが出来たと考えたであろう。
何んぞ知らん、それは前門の虎を防ぐことに急であったため、後門に狼を招きよせたことに、気づかなかったのである。
もっと明白にいえば、うるさいと思う【皇道派】を徹底的に叩きつけたことは、
軍隊の指導権を【皇道】の何んたるかを知らぬ【統制派】に渡したことである。
やがてその者等は大元帥陛下の御命令をも奉じなくなって【「兵馬の権」】は【統制派】の手に帰し、
「また中世以降の失態」を招くに至ったのである。>>
【皇道派】=【本流関係者】
【皇道】=【中心帰一】
【統制派】=【雅宣総裁率いる原宿本部】
【大元帥陛下】=【生長の家の大御神】
【「兵馬の権」】=【教えの主導権】
と考えて読んでみるとわたしは妙に納得しましたが・・・
<<国体明徴派を嫌い抜いた人たちは、これで狂信的愛国者の、根を絶つことが出来たと考えたであろう。
何んぞ知らん、それは前門の虎を防ぐことに急であったため、後門に狼を招きよせたことに、気づかなかったのである。
もっと明白にいえば、うるさいと思う【本流関係者】を徹底的に叩きつけたことは、
指導権を『中心帰一】の何んたるかを知らぬ【雅宣総裁率いる原宿本部】に渡したことである。
やがてその者等は【生長の家の大御神】の御命令をも奉じなくなって【「教え」の主導権】は【雅宣総裁率いる原宿本部】の手に帰し、
「また中世以降の失態」を招くに至ったのである。>>
そしてその後に続く文章、
<<そうして「兵は国の大事、死生の地、存亡の道、察せざる可からず」という兵法第一の戒めさえ弁えぬ者たちが、
妄りに功を急ぎ事を構えて【陛下の御心にもなき戦争】に突入し、
敵味方も多くの【生霊】を殺して、無数の【寡婦孤児】を造ったのちの、敗戦降伏までに至ったのである。>>
遂に古い格言?がありわかりにくいですが、
【陛下の御心にもなき戦争】=【大神の御心にもなき争い】
【生霊】=【信徒の信仰心】
【寡婦孤児】=【信仰孤児】
とあえて言い換えてみると、
<<<<そうして「兵は国の大事、死生の地、存亡の道、察せざる可からず」という兵法第一の戒めさえ弁えぬ者たちが、
妄りに功を急ぎ事を構えて【大神の御心にもなき争い】に突入し、
敵味方も多くの【信徒の信仰心】を殺して、無数の【信仰孤児】を造ったのちの、敗戦降伏までに至ったのである。>>
となります。
わたし自身は、この自分の解釈に妙に納得していますが、皆さんはいかがですか?
ですから、このままいけば、現象の日本国が「天皇の御心」ではなかった戦争に敗戦したように、
現象の「生長の家」教団も「大御神の御心」でない争いに敗北する運命なのだと思います。
(つづく)
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