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Web誌友会 板/2

1930こんにちは:2013/06/11(火) 22:31:06 ID:nSg7g3W2
>>1917 復興G様
<<日本の天皇と国民との関係も「支配者と国民」というようにしか見ておられないのかと、これはとても残念なことだと思いました。
日本の天皇と国民との関係は、歴史的に見ても、決して「支配者と国民」というようなものではなかった、というのが私の認識です。>>

本当にそうですね。私も同じ思いです。

<<「君」とは、「支配者」ではなく、「君民一体」なる中心者ということでしょうが、それぞれの国にはそれぞれの個性があってしかるべきなのではないか。アメリカ大統領や中国共産党国家主席が「君」であり得るか。――アメリカは民主主義の国でよし、中国は中国の個性があってよし。>>

たしか、これに似た話は谷口雅春先生もされていたと記憶しています。
しかし私は、これは現状を鑑みた方便的な説明であると思っています。
なぜなら、アメリカ大統領や中国国家主席が、「君」という言葉に相応しいとは思えないからです。
こうした各国首脳を絶対肯定すれば、「君民一体」についての雅宣総裁の説明は正しい、ということになってしまいます。(天皇を支配者とみなす話は別にして)
ですから、私は『各国本来の「君」となるべき方が玉座に就き、その家系が連綿とつづき、世界各国が君民拝み合いの国家となることを祈願して建立されたのが、「君民一体地上天国成就燈」ではないかと思うのです。』
と言ったのです。
でもこれは、まったくの私個人の意見ですので、谷口雅春先生がどう思われていたのかは分かりません。
大調和したアメリカ大統領というのもありうるのかな??(ちょっと無いような気がしますが)

>>1919 
<<ただ感情的に、不正確な情報で総裁を攻撃するばかりでは、ますますマイナスの結果になるのではないかと残念に思われます。>>

たしかに、こうしたお話をいくらされても、賛同される方が少数に限られることは間違いありません。
ただ、(少なくとも)志恩様はプラスマイナスを度外視して本音を語っていらっしゃるのだと思います。
でも、復興G様が残念に思うお気持ちはよく分かります。

>>1922 志恩様
でしゃばってしまって申し訳ないです。
少しでもお役に立てたなら、幸いです。

>>1926 学ぶ会が多くの方に必要とされていることがよく分かるお話でした。
     私の心にも染みてまいりました。


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