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Web誌友会 板/2

1404a hope:2013/05/27(月) 08:58:36 ID:edEDolt2
>>1373 志恩さま


以下引用
ーーーーーーーーーーー
①教団は左側に向かい…
につきましては、
世間でも、すでにはっきりと認められておりますので、異議は、ありませんが、

②本流は、右へ向かって行っている…
と、捉えられたahope 様の根拠が、わかりません。

その根拠を、書いて下さいませんか?

ーーーーーーーーーーー

・右は、もともとの考え方を大切にする(保守)
・左は、新しい考え方を推進する考え方(改革)
・中道は、神の御心を生きようとする考え方(大和精神)


わたしは、このように、右・左・中道を理解しています。
ですからわたしはけっして教団のことも、学ぶ会さまやときみつる會さまのことも、
左翼団体であるとか、右翼団体であるとか思っていません。

ただ、どちらの団体さまも、実相よりも現象を多く見つめて運動をされているように感じています。
ですから、現象的に見てしまうと、わたしにはどうしても右寄りに見えてしまったり、左寄りに見えてしまったりするのです。
それが、根拠といえるかもしれません。

現象生活をしていく上では、各人の思想や考え方が保守的であったり、改革的であったりするの個性ですからしかたないと思いますし、
それを認めあっていくことが、本当の意味での多様性を認めるということなのではないかとも思っています。

たとえば、雅春先生も、戦後、現象を扱った運動をされたようですが、
それは「日本国のためなら生長の家教団がつぶれてもいい」というご覚悟の上にされたのですよね?
それは日本人としての雅春先生ご自身の愛国心からされたことだったのではないでしょうか?

雅春先生は現象人間としてもとても偉大なお方だと思いますし、神に選ばれた魂のレベルのとても高いお方だと思い心から尊敬していまが、
雅春先生ご自身が現象世界に真理を伝える方便は、時代によって変えていかなければいけないとおっしゃているのではないですか?
現象人間の雅春先生が、現象に働きかけてしてきた運動と言うものは、時代背景が変われば変えていかなければいけないのだと思います。


ですが、「生長の家の真理」は不変ですから、雅春先生がいらっしゃらない今は、
わたしたち信徒は、本来の人類光明化運動を促進して、「人間神の子」「唯神実相」真理を人々に伝えるのはもちろんですが、
わたしたち信徒自身が「教えの基本」である「大調和の神示」の教え実行していかなければ、
「生長の家」とは言えないのではないでしょうか?


みなさま

わたしの発言に対する、間違いのご指摘、ご批判は喜んでお受けいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


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