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Web誌友会 板/2
2263
:
ユタカ
:2013/07/12(金) 22:06:40 ID:R1D4Jmeg
無形とは『素直』に生きるということに繋がっていくのでしょうか?
>自分は無形の存在だと解れば自由になれる
人間は 「肉体」 ではない、有形のものではない、無形のものだということが悟れるまでは、肉体という物質的な制限に心が捉えられていますから、本当に心が自由になれないのであります。心が自由になれないから、本当ののびのびした安らかな心境になれないのであります。
これに反して、「人間」 は無形のものだ、「本当の自分」 というものは無形のものだ、ということがわかってきますと、心全体が 「行雲流水(こううんりゅうすい)」 のように自由な境地になれるのであります。行雲流水といいますが、まだ雲でも水でも形がありますから、風とか、岸とかいうものに支配されるのでありますが、「自分」 というものが、本当に無形の存在であるということがわかってきますと、もう何物にも支配されない自由自在な心境にでられるのであります。
この真理がわかったとき人間は本当に安らかな心境になり、この安らかな心境を実生活に顕わしたときには、それがそのままで 「生長の家の生き方」 になるのであります。だから 「生長の家の生き方」 というものは、常に明るい生活であって、暗い影をもっていない生活であります。
生命の実相を熟読して考察する事は、なんと、嬉しい、有難いことでしょうとおもいます。
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