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Web誌友会 板/2
4628
:
a hope
:2014/11/21(金) 23:27:17 ID:cEpBaIdo
(
>>4627
a hope所感)
大調和の神示の冒頭に、
『汝ら天地一切のものと和解せよ
天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。
天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。
・・・』
とあるように、本当に天地一切のものへの感謝が出来ていれば、どんな病気と診断された人であれ必ず救われるのだと思いますが、
ふつうの人間はそんなに簡単に天地一切のものへの感謝はできないわけですから、
やはり病気になれば、病院へいって治療をするのが正しい行動ではないかとわたしは思っています。
ですが、「生命の實相」のどこかにも書いてありましたが、医者の一言で病気が治ってしまったり、
悪化してしまったりということも本当にある事だと感じています。
そのように、医者というのは、患者の生命に大きな影響を与えてしまうわけですから、
直観たちまち病因とその治療法とを知ることのできるという「霊的直観力」があるということがとても重要になってくるのだと思います。
おそらく「霊的直観力」のある医師は患者からの評判がよく、その病院も繁昌しているでしょうから、
もし病気になってしまったら、できるだけ繁昌している評判のよい医師に看てもらうのがよいのではないかと感じています。
また、他のどんな職業であっても「霊的直観力」のある人の方が、能率よく仕事をこなし、社会的にも貢献しているのだと思います。
この後、テキストにはどうすればこの「霊的直観力」を養成できるのかが説明されています。
テキストの謹写を続けます。
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