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Web誌友会 板/2
86
:
復興G
:2013/02/13(水) 11:42:27 ID:AB6RqYXc
a hope 様。
>>79
で、a hope様は
>>わたしは谷口雅春先生の「生命の實相」を拝読して、魂を震わせて現教団に入信しました。
わたしの魂が求めていたのは「唯神実相哲学」で雅宣先生の「現象問題を扱った環境」のお話ではなかったのです。ですが当時わたしは何もわからない真の新入生でしたから、その矛盾に全く気付きませんでした。
生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。
たとえ、雅春先生の教えと同じことをわかりやすく本にして出版されていても、それを執筆された雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説であるというのが、a hopeの見解です。
ですから、わたし、 a hopeは「雅宣先生の今の教え」に賛同するつもりは全くありません。<<
――と書かれています。上記はgoro様宛になっていますが、私もプリントアウトして、しっかと受け止めています。a hope様の体験は、真実の体験であり、とても貴重なものだと思います。
そして、私もしずかにわが内なる神の声を聴いております。それは――
前のweb誌友会板
>>1589
、
>>1592
、
>>1593
、
>>1595
で書いている高校2年のとき初めて聴いた、わが魂の底なる、内なる神の声です。
一、われは聴くわが内なる声を
“みひかりを常にもとめて
わが御手をしかと握れよ
安らなれすべて善ければ
とこしえに此処極楽に
なれは今まもられてあり。
何者か汝を奪わん。
大いなる我れ汝を抱けば。”
二、われは聴くわが内なる声を
“われ常に汝をまもれば、
われ常に汝を導けば、
何時のとき何処にあるも、
汝は完たく清くけがれず、
行く道に迷うことなし。
われは汝の内なる神ぞ
わが護り常に完たし。”
――という「堅信歌」を心の内で歌いながら・・・・・・
あ、私は午後1時までに行かなければならないところがあり、ごごは不在となります。つづきはまた夜に――。
ありがとうございます。
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