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Web誌友会 板/2
1898
:
志恩
:2013/06/11(火) 13:44:22 ID:.QY5jUA6
>>1895
:
神の子様
これはこれは、貴重なお話を、感動しました。
ありがとうございます。
お父様のすごい体験とともに、
本部会館建設の折りには、お父様は、
家屋敷、田畑を売却されて奉納金をつくられたそうで。。。あなたさまが10歳の時。
その後の生活は「火を灯す爪」もないくらいの極貧生活でした。
ということでございましたか。
私は,其の頃は、まだ入信して、数年後のときでしたから、寄付はしていないのでした。
しかし、北陸に住んでおりました。亡き義母は、本部会館建設のときも、相当奉納したと申していました。
義母の家は商家で、当時は、かなり裕福でしたので、
生長の家には、家が数軒建つほど、寄付して来たと、言っておりました。
でも、ご自分の住んでいた屋敷までは、売っておりませんもの。。
あなたさまのお父様には、とてもとても かないません。
御自分が住んでいらした家屋敷、そして田畑まで売って、奉納したとは。
このような方々にご神像を尊ぶお気持ちを、偶像崇拝だなんて、いうのは、
とても申し訳ないことと存じました。
あの小雨降る日、
神の子様もいらして下さっていたお方なのですね。
ご神像への思いは、私等より遥かに強く深くてらっしゃいます。
あなたさまの文を拝見しまして、
胸が熱くなり、涙が溢れて参りました。
のちほど、また、ゆっくり、再読させて頂きます。
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