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Web誌友会 板/2

1032復興G:2013/05/06(月) 22:32:39 ID:AB6RqYXc

web誌友会予習勉強会へのコメントのつづきです。

>>985
>>肉体の病気が治っても、心が病んだままでは意味がないという事ですね。
『肉体の恢復を契機として、人間は神の子であって、霊的存在であると気付き、「永遠の生命」をさとり、現象の消長、盛衰、変遷に引っかからず、常に感謝の心境になれることこそ、神から人間に与えられた本当の救いなのであります。』
これを、人々に悟らせるのが本来の「生長の家」の人類光明化運動なのでしょうね。 <<

――その通りだと思います。

これは、現在の運動で、環境保全「炭素排出ゼロ」にこだわりすぎて<<人間は神の子であって、霊的存在であると気付き、「永遠の生命」をさとり、現象の消長、盛衰、変遷に引っかからず、常に感謝の心境になる>>ということがおろそかになったのでは、いくら環境保全にがんばっても、やがて地球だって死滅するんですから、無意味になってしまう――とも思います。

>>987
>>はしがきは復習で読みましたが、ここ重要な箇所ではないですか? 自己破壊願望について復興Gさまと話しをしたいと思いました。
人間は本来霊だから肉体を嫌うのでしょうか? では、なぜ地上に誕生したい霊魂が競争して生まれたいと望んで生誕したのでしょうか?
現象が幸福な人は自己破壊願望のない人なのかな?<<

――この「はしがき」は、おっしゃるとおり、とても大切な根本問題です。基本中の基本でしょう。

罪の意識――自己破壊願望――について、私自身の体験を語りたいと思いますが、長くなるので、また明日以後にさせてください。

では、今日はおやすみなさい。


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