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3211a hope:2013/10/21(月) 00:14:10 ID:Zlo2YeaM

復興Gさま みなさま こんばんは。

わたしは今、聖典「生命の實相」40巻読破に向けて、時間さえあれば「生命の實相」を拝読しています。
ちなみに、現在、第26巻の教育実践編を拝読中です。

>>3210で復興Gさまがおっしゃるている

<<  宗教的な意味に於ける根本的な救いとは、
≪人間は環境の奴隷となっている、「死すべきもの」 である肉体人間の自覚から、環境の主人公である 「真の人間」 に生まれ変わって、自由自在を得ること。「神の子」 「至上者」 の自覚を得て、真生命が解放されること。≫
 と言えるのではないでしょうか。つまり、「神の国はわが内にあり」「人間は神より出でたる光なり」と知ること。
「自分の内にすべてがある。私は太陽である。世を照らす光として生まれた者である」 と自覚することであると思います。>>

この内容は「生命の實相」全巻を通して、色々な角度から、様々な体験談を通して、言葉を変えながら何度も説かれている「生長の家」の中心真理なのだと思います。

そして、このすばらしい自覚(悟り)は、聖典「生命の實相」を繰り返し拝読するだけでおのずと得られると書かれているのです。

実際に、今のような教団組織も練成会も総裁の講習会もなかった昔は、「生命の實相」の真理の言葉の一部を読むだけで、
病気が治ったり、運命が好転するような奇蹟が頻繁に起きていて、それにより真理に目覚め救われる人が続出していたのですものね。

そんなことから考えると、今の「生長の家」で昔のような奇蹟が起きなくなって、人々が救われなくなっているのは、
余計なことを学びすぎたり、現象の運動にこだわりすぎているからなのではないのでしょうか・・・?

「生命の實相」こそまことの聖典で「生長の家」の神殿なのですから、本当に真理を悟り救われたかったら、
余計なことはしないで、聖典「生命の實相」だけ拝読していればいいのではないかと感じています。


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