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Web誌友会 板/2

2006「靖国見真会」参加者:2013/06/14(金) 15:40:42 ID:0PL7dBUs
「復興G」様、「訊け」さんへ/その1

私は、『解放への二つの道』にある「信仰の行動化による人類・国家の救済」(『信仰の活人剣』73〜77頁所収)が、とても大事だと感じている一人です。

その締め括りの言葉はこれです。

》人類救済は論議の時代ではなく運動の時代に入っているのであります。

何で、ここを引用したのか、分かる人には分かるでしょう。

「論議」したい人は、いくらでもしたらいい。

しかし、私は「運動」をしたいのです。

そのための場として私が選んだのが「谷口雅春先生を学ぶ会」であったということです。

私は、教団を離れて、日本国実相顕現運動・人類光明化運動を「谷口雅春先生を学ぶ会」という場で展開することこそが、最も谷口雅春先生のご遺志に叶うものだと判断して、ここに身を投ずる覚悟をいたしました。

その判断と行動とが、本当に尊師のご遺志に添うものであるかどうかは、すべて、今後の自らの生き方で決まると思っております。

それこそ自己責任の世界だと思っております。

誰かが、その道で一点突破をはかれば、きっとその道を継いでくれる人もあるでしょう。

「あとに続く者あるを信ず」

三島由紀夫の言葉が大好きです。

そういう私から見れば、「復興G」様とは生き方が全然、違う。

それを言いたかっただけです。

何もリスクを伴う行動しか行動とは認めない、そう言っているのではありません。

谷口雅春先生の教えをどう護るか、その状況認識から、危機感、運動の方法論まで、全然、違うということを申し上げたかったわけです。


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