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Web誌友会 板/2

3788a hope:2014/03/25(火) 20:48:02 ID:cEpBaIdo
>>3787 縹さま!

素晴らしいご指導に心から感謝いたします。 合掌。

わたしは、『日常生活の中の真理』も、『法華経解釈』も、まだ未読(というか、手元にない)の状態ですが、
>>3787の縹さまの引用部分を拝読しただけで、今回の混乱状態がすっきり解消されました。


――――
そのように、小乗といって、小乗の二乗、三乗の教えがあるといっても、方便としてあるのであって、「本来は、二乗三乗の教えがあるものではない、唯、一佛乗のみがある」と、これが、『法華経』の教えです。『法華経解釈』44頁

 それでは、大乗の一佛乗とは、どういう事かと申しますと、
「我が實相は無始以来佛である」ということです。『法華経解釈』48頁
―――――


それにしても、わたしの質問にぴったりの的を射た引用をしてくださっていて、感動しています。
それにしても、

――――
偉い先生に伺わせて戴いたのですが、
大乗仏教をさらに大乗したのが『生命の實相』の教えであるそうです。

そのように、生長の家は、大乗仏教もさらに大乗し、キリスト教をさらに大乗し、天理教をさらに大乗する教えで、それらの本質を取り出して、人類を救わないといけないそうです。
――――

なんて、すごいことでしょうね!

そんな、素晴らしい「生長の家」の教えに出会えたことに、心からよろこびが溢れてきます!

お勉強のし甲斐があります。

また、古事記や、日本国實相顕現に関しては、興味は山ほどあって、お勉強したいと思っているのですが、
まだ、「生命の實相」のお勉強だけで精一杯で、そこまで行き着きません(-_-;)

本当に「生長の家」の教えって、奥深いですよねぇ。


ところで、今回、「大乗」 「小乗」と「一仏乗」「二乗、三乗」を、
「生長の家」の教えでは同意義でとらえているということがわかりましたが、

あらたに、a hopeの頭に浮かんできた言葉があるのです。

それは、

「大懺悔」と「小懺悔」です。

以前、第1番目の「web誌友板」の>>1629〜で、復興Gさまが、この「大懺悔」と「小懺悔」をとても詳しくご指導くださっています。

そのご指導の時に、>>1632 >>1633で「法華経 安楽行品」からの抜粋文と、法華経研究家で生長の家地方講師(教務)でもあられた、
藤村義彰様(故人)の遺著『新訳 法華経』の解釈文をご紹介くださいました。

当時は、難しくてよく理解できませんでしたが、今、拝読しなおすと、「大乗」「小乗」という言葉もあり、
なんか、そこには、とてつもなくすごい真理が書かれているような気がするのですが・・・

縹さま、トキさま、みなさまはどう思われますか?


再掲させていただきますね。


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