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Web誌友会 板/2

4446「訊」:2014/10/08(水) 16:22:12 ID:???



>>>たとえば、昨日の「訊け」さまとのお話にでてきた「宗教における政治活動」を取り上げて考えてみますと、ある宗教が一政党を支持した場合、その宗教団体の信徒は、否応なしにその政党を支持しなければ運動が成立しません。そうなった時に、ここで言われている『人格の自由』が保障されていないということになってしまうのです。<<<

 「いいとこ取りでOK」だと思いますがね。そして、それで「組織を辞めて!」な団体ならば、おさらばすればイイと思います。私はそんな感じですけれどもね・・・・・たとえば私ですが、こんな方々とは一緒に学びたくはナイのです。それは、

「天皇国日本こそ御教えの根本」

 と云われた上で、

「これを語らないのは生長の家ではナイ」


 など、妄言を吐かれる方々です。(※)そんな方々とは一緒に学びたくはナイですし、そしてたぶん、そんな団体は信条に反するような運動を、させられてしまうでしょう。(可能性として大の意味)ならば、御教えは学びつつも運動は拒否しますね。そして、「辞めろ!」と言われればサクっと、辞めますかね(笑)。

 話しがやや飛びますが、有難いことに雅春先生は「独習可能な環境を整備くださっておられ」ます。私なんかは組織がナクても、まったく困りませんけれどもね。・・・・・・・・「谷口雅春」先生の御著書だけでも、かなりの生長を自分に認めることが出来ました。加えて、聖典を読んでも〝それでも成果が出ない時期〟などは、「藤原敏之」先生が私に谷口哲学を補足説明くださいました。それでも押し寄せる自壊作用の波なんですが、その際は「榎本恵吾」先生から、実相は自働展開していくッ!そんなことをこれまた、補足説明賜りまして、さらには「吉田國太郎」先生が、往相精進の境を越えていく生き方をお示しくださいましたね。「服部仁朗」先生などはもっと、徹底した実相直視をお教えくださいましたし、「谷口清超」先生の紹介される体験談の数々は、御教えの効果を保証してくださるものでした。「徳久克己」先生のご講話は、営業車車中でいつも練成会を(大爆笑で)開催してくださり、私の精神状態を常に良化くださいます。「末井勉」先生や「平岡初枝」先生の御著書は、これまた他の御高弟にない聖典の読み方を紹介くださり、信仰生活のいろいろな場面(主に自壊作用)に好解釈を与えてくださいます。

 ・・・・・長々語りましたがこの様に、雅春先生は「独習可能な環境を整備くださっておられ」ます。事業環境の激化という環境に身を置きながら学んでいると、私なんかは、組織がナクてもまったく困りませんけれどもね。身に沁みて解ります、この、御教えの偉大さは。




<註>

※ 「天皇国日本こそ御教えの根本」など、妄言を吐かれる方々です。

 妄言である理由、それは、「生長の家は万教帰一」であり、「〝天皇国〟とは真理を語る際の切り口のひとつに過ぎないから」です。無論、それを(「天皇国日本」)根本教義だと個人が思うのは構わないと思います。けれども、「天皇以外の切り口を認めない!」とかなりますと最早、それは、谷口雅春先生の説かれた御教えとは「違ってくる」と思います。


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