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Web誌友会 板/2

1435志恩:2013/05/28(火) 00:39:01 ID:.QY5jUA6
大変遅くなりました。ahope様の質問に対して、
ユタカ様、髪の子様、適切なご回答をして下さって、ありがとうございます。私も教えて頂いております。

>>1429:ユタカ様がおっしゃって下さった通りを,私もahope様の発言に、同じ様な感じて抱いております。

ahope様は、書いても よく読んで下さっていません。ですから、私は、書く気力が持てなくなっております。

ユタカ様がご指摘のahope様のお言葉

>>真に『実相独在』を信じ切れば、ご飯を食べなくても生きられるだろうし、ミサイルもそれると思います。
だって、そういう奇蹟の数々のお話が「生命の實相」に山ほど紹介されていますし、それが、真の「生長の家の教え」なんだと思います。<<

ということですが、いくら「実相独在」を信じ切っていても、
生まれてから死ぬまで、例えば100年間、いっさい飲まず食わずで生きられるとは、到底思えません。
a hope様、出来ると思われたら、今後、是非、実行されてみてください。

ミサイルのことも同様です。悪はないとは、実相のことで、中国や北朝鮮のように、腹黒い国家は実在しているのですから、国防は大事です。
a hope様の考え方ですと、自衛隊も警察も要らないことになります。

もともとの教えを時代の変化により、変えていいというのは、教えの神随の部分ではなく、例え話を現代風にアレンジして話すのは、変えてもいいでしょう。
しかし、
雅宣総裁は、森のオフィスの落慶式(7/7)では、「甘露の法雨」の読誦をやめて、ご自分のお経を読むということが、光明掲示板に載っているでは、ありませんか!

時代に合わせて変化するというのは、もともとのお経や、雅春先生の著書を亡きものに、することではありません。
「調和する」とは、そのような暴挙に対して、こびへつらうことでも、ありません。

なんでもかんでも、自分の色を相手のいいなりの色に変えて、どうするんですか。それは、調和とは、いいません。

実相は礼拝するけれど、やってはいけないことをされた場合は、毅然として、ノーと言い、拒否しなければいけないと思います。

元々の生長の家の教えは、国家の実相顕現もそうですが、一人ひとりの救済を基本としていました。
それが、今は、一人ひとりの救済運動はなくなり、自然を愛する運動に変わってしまいました。

生長の家の真理の言葉によって、心が救われる方が大勢いらっしゃいました。
その内面の救いが、具体的な人生をも幸福に導いてきました。

宗教には、内面的な救済のみを目指すものもありますが、生長の家は、内面的にも 人生上にも 救いをもたらしてきました。
病める者は健康となり、貧しき者は富める者となり、家庭不和は解消されました。
もともとの生長の家の真理の言葉には、これだけの救いの力があるのです。

真理の言葉は、一人ひとりの心の内に、人生の上に、天国を実現します。
それを多くの人に広げていきましょう!というのが、昔の布教活動だったのです。


生長の家は、人類救済の教えとして誕生しました。
ですから、その根幹には人類への深い愛情、慈悲心が流れています。

三代目の雅宣総裁は、四無量心を説かれて、自然を愛することだと言われますが、
雅春先生は、人類や国家を、そして世界を、愛されたのです。
人間神の子とは、単なる真理ではなく、人類救済の真理なのです。
人類の不幸への同悲の心なしには、人間神の子の教えはありえません。

「人間は素晴らしい神の子である!」という喜びも、人類への同悲の心も、人類への深い愛情ゆえなのでした。


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