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聖典引用 板
3024
:
a hope
:2014/07/15(火) 22:29:14 ID:cEpBaIdo
「生命の實相」第13巻
『人間に神を実現する 』p178
然(しか)り。肉体の人間(小我の人間)は善をなしうるものではない。
いかなる我の知恵もそれは有限知であるがゆえに、あらゆる場合と条件とを尽すことはできない。
しかも実際生活の場合と条件とは無限であってその変化は※端倪(たんげい)をゆるさない。
ここにおいて有限知は必ず矛盾葛藤に陥る。
そこで本当の「善」はこの有限知の葛藤を飛び越えなければ得られないものである。
これは形式を超越するのであり、飛躍するのである。
飛躍があって、はじめてわれわれの心は※法界を覆う知恵に達することができるのである。
法界を覆う知恵に達してはじめてすべての場合と条件とを尽して、人相応、時相応、所相応の三相応を具備することができるのである。
これにはどうしても禅的な修養が必要である。
※端倪(たんげい)―― 推測すること(「端」は山頂「倪」は水の底)(頭注より)
※法界(以下web辞典より)
ほっかい【法界】〔「ほうかい」とも〕
〘仏〙
① 意識の対象となるものの範疇(はんちゆう)。十八界の一。
② 存在するものの世界。
③ 真理そのもの。すべてのあり方の根源。真如・実相などと同義。
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