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Web誌友会 板/2
1247
:
トキ
:2013/05/20(月) 20:54:40 ID:KVAgk9YU
生命の実相第2巻に、浅野和三郎先生の次男様の霊界通信が紹介されています。生命の実相に
紹介されていない部分ですが、乃木希典将軍が、霊界で言われた言葉に、「日本は戦争に勝って
きたので、負けた国からは恨みをかっていて、その念がたまっている」という意味の言葉があり
ました。霊界通信がなされた時には、まだ、満州事変以前で、戦争など誰も考えていない時期な
ので、不思議な内容だと思います。
すると、戦争というのは、負けても悲惨ですが、勝っても、相手から恨みをかうので、これは
これで困ったものかと思います。もちろん、軍備には抑止力がありますから、自衛のための戦力
は必要だと思いますが、本当の日本精神はそういうものではないと思います。
開戦時の在ワシントン 日本大使館で海軍の駐在武官をしていた横山一朗少将は、戦後、
「海にかえる」という回顧録を書き、これは専門家から高い評価を得ています。
その中で、「戦争から学んだ事」として、
*日本は海洋国であるから、海洋国と手を結ぶべきであり、大陸国と手を結ぶべきではない。
*武力進出は覇道である。武力で制圧したら、負けた民族は恨む。皇道は、共存共栄である。
*軍備制限は、弱者立国の道である。
など、多数の教訓を書いています。
(戦後、横山さんは、クリスチャンで、戦後、聖職者になっています。)
やはり、谷口雅春先生の言われる大和魂とは、大調和の精神かと思う次第であります。
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