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Web誌友会 板/2

3921a hope:2014/05/21(水) 09:15:40 ID:cEpBaIdo

(a hope 赤線部分)

第二章の後半(p88〜)には、「罪」について書かれています。

<<アダムの原罪(第一の神性隠蔽)以来、罪悪の観念は、すべての肉体人間の心の奥底に横たわっている観念であります。>>

<<罪なき者――本来無罪清浄なる人間に、なぜ、罪の観念が起こるかといいますと、われらは本来「無罪」なればこそ罪の感じが起こるのであります。>>

<<この「本来の相(すがた)」でないという自覚が、「罪」の観念であります。それは本来の完全な相を、本来の自由な相を、表出せんと喘ぎもとめている心の呻きなのであります。>>

<<そのように、われわれの「完全なる実相」そのものは罪なきもの迷いなきものでありますから、罪の意識はわれわれ自身の本姓にはないものであります。>>


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