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Web誌友会 板/2

3666 a hope:2014/02/06(木) 11:04:11 ID:tLWd4hcY

>>3663 レンゲソウさま

長村婦美子先生のご著書「み教えに生命を捧げて」の抜粋文をご紹介くださりありがとうございます。

長村婦美子先生に関しては、まだご著書は拝読していませんが、
掲示板でみなさまのご投稿を拝見してると、「とても厳しい方だけれどもまことの愛のある先生」でというイメージがあります。

そして、霊感も強かったのですね。

究極の「生長の家の教え」は「唯神實相」ですから、ご自分に霊感があり『霊示とも考えられる「予知」能力を使い人助けをすること』が、
正統な方法ではないのではないかと悩まれたのでしょうか・・・

そのことを、雅春先生にご相談されたら、雅春先生は、
<<谷口先生はジッとこわい顔をして私を見すえられましたが何もおっしゃいません。>>
という、とても意味深い反応をされたのですね。

なんかこの場面ですが、わたしは、禅問答のような雰囲気を感じます。

長村婦美子先生を信頼されているからこそ「自分で答えを出しなさい!」と突き放されたのではないでしょうか・・・。

結局は、輝子先生の優しいご助言があり 
<<『実相しかないのだから、実相の完全円満を観じたらいいのです。徹底して神想観をしなさい」
という事を言われたのだと、私はその時感じさせていただきました。有難いことでございました。>>

という、お悟りに至られたようですが・・・

レンゲソウさまのご紹介して下さった、この御文章を拝見するだけで、
当時の「生長の家」がどれだけ真剣に「御教え」の真理を追究されていただのか、
その雰囲気が伝わってきます。

わたしも負けずに真理の追究に励みたいです。

レンゲソウさま、さすがに、義春さまのご友人ですね!

これからもどうそよろしくお願いいたします。


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