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Web誌友会 板/2

248復興G:2013/02/17(日) 20:09:49 ID:AB6RqYXc

皆さま、復興Gは只今帰ってまいりました。

>>246 :初心者様

ようこそ、ありがとうございます。

ご質問の、後ろの方から少しお答えさせていただきたく思います。

>>ところで復興Gさまは、実相世界は固体と考えておられるのでしょうか、流体と考えておられるのでしょうか。固体であれば、これもダブルバインドとなります。どちらであると考えておられるのでしょうか。 <<

もちろん、実相世界は固体でも流体でもありません。固体や流体は、3次元空間の中の物質の状態であり、実相世界は次元を超えた(「次元」をも創り出した元のところ)にあるのですから、それは固体でも流体でもあり得ません。「実相は金剛不壊」と言われることがありますが、それは五官の世界に住んでいる人間に、現象の言葉で仮りに表現したもので、本当は不立文字でしょう。
もし実相が固体や流体であったら、「火にも焼けず……」というわけにはいかないと思います。

>>生長の家が「一コマ一コマ映し出す仕組が、ほんらいないはずの迷った世界をつくりだす」と考えているのだとすれば、このように考えなければならない理由とはなんなのでしょうか。これを神がおつくりになられた仕組みとみなさないのだとすれば、それはなぜなのでしょうか。<<

――「一コマ一コマ映し出す仕組が、ほんらいないはずの迷った世界をつくりだす」という表現はちょっとおかしいと思います。「一コマ一コマ映し出す」というのは映画に譬えたわけですが、それは「影を映す」「投影する」ということで、映し出された影は影であって本来ない。だから、「迷った世界」は本来ない、ということでしょう。
「このように考えなければならない理由」なんて、ないと思います。それは、「1+1=2」でなければならない理由を問うようなものでしょう。それは、「神がおつくりになった仕組み」と考えてよいと思います。

もっと前の方のご質問は、むつかしいので、web誌友会終了後(明日以後)に、ご質問の意味が分からないところを質問しながらお答えしたいと思います。
ありがとうございます。


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