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Web誌友会 板/2
4533
:
a hope
:2014/10/23(木) 10:24:36 ID:cEpBaIdo
(
>>4530
つづき)
およそ相手を良くするには自分を良くすることが第一であります。
自分がよくならないのに相手をよくなしうるということは困難であります。
そしておよそ自身を良くするための方法は、自分の心の中に光明の精神波動を照り輝かすことであります。
自分の心の中に光明の精神波動が波立っているときその人は善き人であり、
自分の心の中に光明の精神波動が波立っていないとき、暗黒の思念が押しかぶさっているとき、
その人は悪しき人なのであります。
人の欠点を見るとき、その欠点に自分の心が捉われ、それをとやかく言挙(ことあ)げするとき
自分の心の中には暗黒の思念が波打たずにはいられないでしょう。
「暗黒の思念」は決して相手を良化することはできないのです。
(略)
相手を良化しようと思うならば、まず自分の心の中から「暗黒の思念」を除去(とりさ)らなければならない。
まず自分自身を、「光明思念」でみたさなければならない――換言すれば相手の悪を見るような心になってはならないのです。
結局相手の悪を見ないで実相を見る心にならなければならないのであります。
ここにこそ自分自身が光明化し、さればまた相手が光明化してくる可能性があるのであります。
われらが何人に対してでも相手の実相を見るようにするとき、われらは相手と調和するようになってくるのであります。
実相においてはわれらは本来自他一体であるからである。
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