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Web誌友会 板/2

4171a hope:2014/08/20(水) 10:17:41 ID:cEpBaIdo
>>4170 トキさま


よいお話を聞かせていただき、ありがとうございます。合掌。

つまりは「生長の家」の練成会というのは、本来、迷える人々にこの「悔い改め」(生まれ更わり)をさせる機会を与える場所なのですね。
昔の生長の家の講師の先生というのは、この「悔い改め」の経験をご自分自身の実体験としてお持ちだからこそ、
人々を「悔い改め」に導けたのだと思います。
そして、それが「人類光明化」運動の本当の姿ですよね?

ですが、今の「生長の家」どうなのでしょうか?

もちろん現在でも、迷える人々の魂を救うために、本来の「生長の家の使命」に邁進され、
実際に活躍されている講師の先生はたくさんいらっしゃると思います。

具体的には、大熊先生やトキさま、そして宇治別格本山の講師の先生方などは、
「人類光明化」というその本来の「生長の家」の使命を第一にして、
そしてその一環としての日本国の実相顕現、そして世界平和実現を目指されて活動されていらっしゃるように感じています。

ですがこれはわたしの個人的感想ですが、
「学ぶ会」さま「ときみつる會」さま等の本流関係の団体さまや、生長の家本部の活動(雅宣先生ご指導)の内容を拝見していると、
この肝心な、「人々を悔い改めさせる(生まれ更かわらせる)」つまりは、「個人の魂を救う」という
本来の「生長の家」の第一の使命を「後回し」にされていたり、本部の活動に関しては「すっかり忘れて去られて」いるように見えてしまうのです。

すべての「生長の家」関係の団体が「実相礼拝」「人間神の子」の真理を第一に「個人の魂の救済」をすることを第一の活動としていけば、
すべてが調和しうまくいくのに・・・・・・・・・・・・。

活動に参加する人々の魂自身が救われて(生まれ更わって)いなければ、どんな活動をしいても本当にはうまくいかないと感じています。


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