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Web誌友会 板/2
5381
:
a hope
:2015/05/01(金) 20:51:10 ID:cEpBaIdo
つづきまして、今回のテキストである 第18巻の「はしがき」を謹写させていただきます。
「はしがき」p1〜
宗教的信仰をもっている人はともすれば凝り固まって、物の考え方や生活が偏狭になると思う人があるが、それはまちがった偏った信仰をもっているからである。
本当に正しい宗教的信仰は、人間の心を空・無礙の境涯にあらしめ、人間の生活を非常に自由にならしめるものなのである。
正しい信仰のない者は自分の生命の本体、生命の実相がわからないから、窮屈に片寄って委縮して大きな仕事もできないし、勇敢な決断もできない。
自分の生命の本体がわかると、その本体から無限大の力を汲み出して来て何をしても自由自在にできるようになるのである。
本当に正しい宗教というものは人間を解放するものなのである。
ある種の新興宗教では、「この宗教に入らないと不幸が起こるぞ」などと言って、人間を脅迫して人間の自由を縛るような種類のものがあるが、かくのごときは邪教であって正しい宗教ではないのである。
(つづく)
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