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Web誌友会 板/2
2385
:
復興G
:2013/07/19(金) 20:06:24 ID:AB6RqYXc
>>2384
:曳馬野さん
レス、ありがとうございました。
>>生長の家でない、とは言いましたが、不倶戴天の敵だとは申しておりません。生長の家の生き方をしていないと云っただけで、感情は有りません。<<
――たしかに、「不倶戴天の敵だ」 と言ってはおられないけれども、そのような気持で戦っておられるのかと感じていました。
>>敵対している二つの組織がある、というあなたの見方から出た感想でしょう。したの元生長の家の熱心な同志をすら包容できないとの感想もあなたの感想でありませんか。<<
――その通りでした。事実はそうでないのなら、こんな嬉しいことはありません。
>>分裂してこれが生命の実相哲学である、と外の人に勧めるのは何ら問題はないでしょう。
そして彼らの周りに素晴らしい組織ができることは大変に良いことでしょう。<<
――これは、「学ぶ会」 の活動などを、何ら問題はない、良いことだとおっしゃっていると解釈してよろしいのでしょうか。
だとすれば、これは、今まで両陣営から 「あり得ない、不可能だ」 と言われ続けていた 「和解」 へ、一歩近づいたのかなあという感じがします。それは、ありがたい、うれしいことです。曳馬野さんが教団の上層部の方であれば、です。
>>可笑しいことがあれば講師会で論議し、教化部長に問いただし、埒あかなければ本部での総裁出席の場で教化部長が問いただし、本意を確認すればよい。<<
――その通りですね。そのように動き出しています。
なお、榎本恵吾講師の 「神癒の展開としての人類光明化運動論」 は、「尊師の講義に解釈する」 ことをされているのではなく、榎本講師は幽斎殿での祈りの中から、内からほとばしり出る思い、インスピレーションを書きとめられたものであると思います。
私はこれを読んで心が、魂が浄められるような思いがし、「唯神実相の生命の実相哲学ここにあり」の感がします。
榎本講師の書かれたものを読んで『生命の實相』を読むと、一層『生命の實相』が輝いて読めます。それは私だけでなく、たくさんの人がそうおっしゃって下さっていますので、これからも続けて行きたいと思っています。
ともかく、こうして曳馬野さんと会話ができたことは、ありがたくうれしいことでした。
ありがとうございます。
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