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Web誌友会 板/2

4113a hope:2014/07/13(日) 10:12:02 ID:cEpBaIdo
>>4112つづき)

↓「あまむし庵」さまの御文章です。
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河口湖道場における「赤痢菌」事件。この当時日本は「赤色(共産)革命」前夜の大混乱期にあったのです。全信徒が一丸となって、谷口雅春先生著『占領憲法下の日本』を、全国民に配布するための伝道に立ち上がっていた時代です。人類に次々と毒素を増殖伝染させて行く「赤痢菌」は、当時の唯物主義的「赤色(共産)革命」の象徴のようでもあります。赤色革命、共産主義思想、マルクス主義思想は、人類全体に唯物論の毒素を増殖伝染させる「ユダヤ思想」をルーツとしているのです。

注)「赤色革命、共産主義思想、マルクス主義思想は、ユダヤ思想をルーツとしている」この件については、当ブログ「1/マルクスの建前と本音」を参照下さい。http://56937977.at.webry.info/201402/article_1.html

 赤色革命、これは『ヨハネの黙示録』十二章及び十三章で預言されたところの「赤き龍」(サタン)であり、『古事記』では「八岐大蛇(やまたのおろち)」として預言されています。前世紀、世界中で猛威をふるった赤色革命の嵐は、今世紀(21世紀)ではもはやその力は失ったかに見えますが、唯物二元論のユダヤ思想は、国際金融至上主義、国際グローバリズム、CO2温暖化環境保護主義、世界中の銀行システム、日本国憲法等々、様々な形を変えて全世界を蝕(むしば)んでいるのです。

注)「唯物二元論のユダヤ思想は、国際金融至上主義、国際グローバリズム、CO2温暖化環境保護主義、世界中の銀行システム、日本国憲法等々、様々な形を変えて全世界を蝕(むしば)んでいる」この点については、説明を要しますので、今後順次このブログでご紹介したいと考えております。

 現在、それらの赤色思想(唯物思想)が、生長の家の組織の中枢をも蝕(むしば)んでいる事実を見る時、この問題を地球規模的問題、且つ人類の歴史的問題として捉え直す必要性を、強く感じずにはいられません。つまり、現在生長の家人の目前に現れているところの危機は、天皇国日本の危機であり、同時に全地球的危機であることを、私達に教えてくれているものだ、と解すべきなのであります。目前の問題を国家、地球全体の問題として、しっかりと捉えることによって、改めて生長の家立教の使命の確認と、神から生長の家人に課せられた偉大な使命を、正しく受け止めることができるのではないでしょうか。

 以上の意味において、この問題に対して絶対感謝をすべきであると考えております。
(つづく)


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