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Web誌友会 板/2

1738志恩:2013/06/09(日) 07:28:36 ID:.QY5jUA6
山本富士子様が,

「なぜあのような血なまぐさい事件が生長の家の今を考えることの材料に選ばれたのでしょうか。
 わかりません。」

と言われましたが、私も
復興G様が、今、生長の家で起きている 2つに分裂して争っている運動を、
 2つに分かれているからとはいえ、なぜ、2.26事件と
似ていると思われているのか、まだ よくは 分っておりませんけれど、

もしも、仮に2つを 重ねて見るとしました場合、
復興G様が、「似ていると言ったが、そっくりだとは言ってない」とおっしゃった意味は

そっくりではない点とは、
2.26事件が、「有血クーデター」であったのに対し、
本流のやっているクーデターは「無血クーデター」であるから

ということになるのかな、と思いました。

鈴木邦男さんが5/30に『終わらないオウム』(鹿砦社・1500円)という
上祐史浩さん、徐裕行さん、鈴木邦男さんが対談されて、田原総一朗さんが司会という
著書を出されましたが

〈18年前のあの時、本当に殺そうとしたのは上祐さんだった
という、オーム真理教の大幹部村井秀夫さんを 刺殺した徐さんの言葉が書かれています。

生長の家は、このようなオーム真理教のような低次元なこととは、全く次元が、異なりますけれど、

本流回帰の運動も、当分『終わらない』のかなあと、考えているところです。

なぜって、靖国見真会参加者様のご発言によりますと、
雅宣さんは、森のオフィスに於いて、今後、1年毎に七つの燈を1燈づつ、建立していくと言っているので、
少なくともあと7年は、総裁の座を降りる事はない。。と断言されておられますからです。

ですから、当分、雅宣さんが、総裁を辞めないのですから、
もともとの生長の家の教えを護るには

別途に、教団とは分かれて、「学ぶ会」のように、本来の生長の家の教え説いたり、または、新掲示板のように
生命の實相の輪読会を
各々が独自でやっていく方法しか、ないのではないでしょうか。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa.html

復興G様は「目的が正しくとも、手段が正しくないと」と、繰り返しおっしゃってるところをみますと、
復興G様は、本流がやってる事は、「手段が正しくない」と思われておられるのでしょう。

しかし、私には、正しくないと思われている手段とは、なにを指しておられるのか、分っておりません。


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