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Web誌友会 板/2
3720
:
a hope
:2014/02/15(土) 12:28:01 ID:cEpBaIdo
>>3718
トキさま
トキさまのおっしゃる「護法の神様」とは、つまりは「高級な霊的波動」のことなのではないでしょうか?
<<壇上におられる谷口清超先生、谷口恵美子先生の後ろに、谷口雅春先生と
谷口輝子先生がおたちになっておられるのを霊眼ではっきりと目撃しています。>>
「一白鳩会員」さまが霊眼で見られた雅春先生と輝子先生見られたのも、
清超先生と恵美子先生を中心に、その会場全体に高い霊的波動が満ちていたからこそ
同じ波動の雅春先生と輝子先生のお姿を見ることができたのだと思います。
「一白鳩会員」さまは霊感がお強いようですが、低級な波動を感じれば、
また違うものが見えたりしてしまうのではないのでしょうか?
>>3704
でトキさまは
<<生命の実相第9巻の110pには以下の通り書かれております。
「神は絶対的存在であり、内在的もしくは本質的存在であるから、外在的または比較級的存在
としてヨリいっそう高き霊、そのまたいっそう高き霊とさかのぼっていても、、結局それは比較的
世界には存在しないのである。一転して内在の絶対界を見る時、そこにわれらの実相としての神を
見る。この神をみることが唯一最高の心的滋養剤となるのである。」
やはり、神想観をし、生命の実相を拝読し、自己内在の神と交流する事が、「生命の洗濯」だと
思う次第であります。 >>
とご指導くださいました。
そうすると、神が絶対的存在なら「護法の神」もまた内在的で絶対的であり、
霊眼で見えるようなものではない、ということになりませんか?
だからと言って、一白鳩会員さまがニセモノを見たということではなく、
ただ、それは、一白鳩会員さまにとってはそれはとても重要なメッセージだったのだと思います。
(つづく)
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