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Web誌友会 板/2
4580
:
a hope
:2014/10/30(木) 22:25:08 ID:cEpBaIdo
(
>>4579
a hope 所感)
<<常に相手の欠点を見て、それを心に印象し、その印象を相手に念送するならば、
夏川静江の『ひとり静か』の放送物語を聞いてさえ、その物語のとおりに皮膚に斑点を生ずるのが人間の感性です。
それほど過敏でないにしても、悪を認めてそれを心に印象すれば、その想念は必ずや、自分自身を内部より破壊し、
その想念を送られた相手は、その悪しき想念の放送を受けて外部から弾丸を受けるかのように害されているのであります。>>
やはり、「悪」を認める想念は、相手のみならず自分自身をも傷つけてしまうのですね。
「自分自身を内部より破壊する」とは、なんと恐ろしいことでしょう。
さらに、相手は「弾丸を受けるかのように害される」とあります。
「生長の家の教え」は「悪なし」の教えですから、現象の「悪」や「罪」を認めたような『虚説』は断固として排撃しつつも、
相手の仮相(迷いの姿)はあくまでも自分自身の心を映した鏡であるわけですから、その姿には感謝して、
自分と相手は一体である事を心に念じて、実相を礼拝することが本当の「生長の家」の信仰の姿なのではないかと感じています。
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