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Web誌友会 板/2

4642a hope:2014/11/30(日) 16:27:58 ID:cEpBaIdo

>>4641 a hope所感)

この後テキストでは、<<幼児期の心に印象された記憶がいかに大切なものであるか>>が述べられていて、
「生長の家の教育法」の目的、根本原則、方法がさらに詳しく説明されています。

また、>>4625でトキさまが、立花隆さんの「臨死体験」をご紹介くださり、たとえ生まれた直後の嬰児であっても、
産婦人科医の不注意で言った言葉が潜在意識にあっために、その後の男性の人生に大きく影響していた、
という興味深い事例をご紹介してくださっています。

<<子供は生まれつきの霊感的語学者であって、音で聞いて言葉の意義を霊感で直接的に把(つか)むのである。
彼は不思議な直覚的理解力をもっていて大人の言語を大人の言語をかなり十分理解しうる。>>p183 7行目〜

人は大人になるにつれて、色々な経験をして世間的に賢くなると同時に、
この「直覚的理解力」が衰えてきてしまうのかもしれませんね。

生まれたばかりの嬰児は(生まれる前の胎児もですが)、そういう意味では全く汚れのない「神聖」そのものなのですね。
(つづく)


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