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Web誌友会 板/2

2890復興G:2013/09/23(月) 23:41:21 ID:AENtSm/U

ユタカさん、そんなに自分を責めることはないですよ。

すべては浄化の過程、いっそうよくなる過程、進歩の過程ですよ。


私は慰霊祭に参加しませんでしたが、私のところにも参加を勧めるハガキが来ていました。これが原宿本部会館使用の最後の行事になるからと。全会員宛ではないと思いますが、少なくとも講師や第一線幹部まではハガキが出されたのでしょう。

それにも拘わらず、189名の参加にとどまった。400人程度は入れるホールだと思いますが・・・・これが現実ですね。

いま役員改選が行われていて、今月一杯で組織役員は新しく交替します。これで、私の予想では、おそらく役員の数すなわち単位組織の数は、2割程度は減ると思います。もっと減るかも知れません。残念ながら教勢が、目に見えてガタッと落ちます。

総裁ならびに教団上層部の方たちは、この現実をしっかと見て、考えていただきたいですね。


私は、今日は原宿本部の春季慰霊祭には参加せず、お寺の彼岸会 先祖供養の法事に行ってきました。

住職が、4月に交替して初めての彼岸会でした。
交替したのは、先代が父親で、息子に引き継いだ形です。法燈継承みたいなことがなされたのです。

しかし、先代の父親もまだおつとめに同席して読経などしているのです。

新住職は挨拶で、「先代が約50年間この寺を護り育て、檀家は増え、こうしてたくさんの方たちが彼岸会にも集まってくださるようになった(50人近くの人たちが集まっていた)。私はそのあとを継いで、先代に頼らずしっかり頑張ってやっていきますから、よろしく……」 というような挨拶をされました。

少しも飾るところがなく、一所懸命な気持ちが表れていて好感が持てましたが、そんなに頑張らずに、「こうしてあとを継がせて頂けるのは、私の力ではなく仏の大慈悲のお力であり、先代のおかげ、また檀信徒みなさまのおかげです。」 と、ただ感謝の言葉だけだったらもっとよかっただろうと思いました。


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