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Web誌友会 板/2
3029
:
復興G
:2013/10/02(水) 19:26:55 ID:AB6RqYXc
< <<3028のつづきです>
現象界はすべてのものが相対的に現れている世界であり、「絶対」 すなわち 「対立を絶している」 ものはこの世にはない。だから、相対的に目に見えるのはすべて迷いだ、とも言えると思います。私なども、現象のすがたは迷いの塊だと自覚しています。
と同時に、私は時空超脱の神と一体でもあります。私が生きているのは自分の力で生きているのではなく、神がここに生きていらっしゃるのです。「私」 は本来無いんです。空っぽなんです。だから、とらわれないんです。自由自在なんです。
現象的にも、教団の状況も日々変わってきています。
学ぶ会やときみつる会の状況だって、日々変わっていると思いますよ。
ちょっと前の過去の状況が今もそのままあると思っていたら、ちがうと思います。現象界は無常で、常に 「想定外」 のことが次々に起こるのが当り前なのです。
教団の上層部の人たちが、学ぶ会などを激しく憎悪しているかのごとく、組織会員をものすごく締め付けていたということは、あったと私も思います。しかし、明らかにそれは変わってきています。その証拠はいろいろあげることができますが、長くなるのでやめておきましょう。ユタカさんが挙げてくださったことなども、その一例です。
教区の五者や地方講師などが、『生命の實相』 の勉強会をしてほしい、しないなら役職を降ります、と教化部長に迫れば、教化部長は 『生命の實相』 の勉強会をするようになります。そうしたことは実証済みです。
それは、外の 「学ぶ会」 などに行ってから言ってもぜったい諾(き)かれないことだと思います。だから私は教団組織にいながら、いつでもクビ覚悟で発言・行動しています。
聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。
<つづきます>
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