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Web誌友会 板/2

2249志恩:2013/07/12(金) 15:07:50 ID:.QY5jUA6
訊けさんへ


WEB誌友会参考資料板より

>>4:復興G様

元生長の家本部講師 榎本恵吾先生(故人)の書かれた論文
『神癒の展開としての人類光明化運動―「神癒の社“無”の門関・入龍宮幽斎殿」にての覚え書―』 というのがあります。
53字×19行×1000頁 すなわち約100万字にもなる膨大な量のご文章です。

これは、榎本先生が宇治別格本山の神癒祈願部長をされていたとき、平成10年から11年(1998.7.1〜1999.11.29)に、毎日「神癒の社“無”の門関・入龍宮幽斎殿」で神想観・神癒祈願をされたあと、
この論文を書かれたのだということです。論文といっても頭で考えた論文ではなく、祈りからほとばしり出た、内なる神の声と言ってもよいものでしょう。
これは、平成10年大晦日の12月31日にも、11年元日の1月1日にも、1日も休みなく書かれております。

榎本先生はパソコンは使われず手書きで書かれる。
それを職員がパソコンで打ち込み、プリントアウトしたものを、当時本部に設けられていた「光明化運動・21世紀を考える検討委員会」宛に送っておられたそうです。

検討委員会では、教化部長・本部役職者・本部講師の人たちから「提言書」を募集していたのですが、
「優秀提言の選考と褒賞」の対象としては平成10年6月末で締め切ったので、7月以降に提出された榎本先生の論文は選考の対象とはならなかったようですが、これを読んだ担当者は、非常な感銘を受けたと漏れ承っています。

今、私はそれを保存されていたのをいただき読み返してみて、実に「今」――行き詰まり・分裂状態を呈している(と思われる)生長の家の運動を根本から考え直すために
、用意されていた光明化運動論ではないかと、深い感銘を覚えます。略<<


このように、今回の参考資料は、

訊けさんも、尊敬してやまない榎本恵吾先生のご文章を、復興G様が、謹写下さっています。

ですから、私よりも、訊けさんが、参加される方が、大事なのです。

で、訊けさんが、大嫌いな、私が居て、「志恩」という字を見ただけでムカつくのでしたら、
私が、欠席します。

いいですね、訊けさん、
私が、欠席しますから、訊けさんは、出て下さい。

訊けさんは、今は、まだ相変わらず、ヤンチャですが、
若いお方で、将来の生長の家にとりましても、日本や世界にとりましても、
重要な役割を果たすお方だと、思っておりますので、

時間のゆるすときに、ご参加ください。
榎本恵吾先生も、天国からいらして、参加されると存じますので、
よろしくね。


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