したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

4966a hope:2015/01/07(水) 09:26:58 ID:cEpBaIdo

>>4965 a hope所感)

「自己が神の子であって、自己の生命は神の霊である」
「わたしは神の子である」
「神の子が今歩いている」
「私の真性は神である。神こそ本当のわたしである。だからわたしは恐れない」
「わたしは神である。神がわが父である。父と子とは一体であるからわがなすは父がなし給うのだ」
「神と我とは父と子との関係であって自分は神の無限力に後援されている」


現象世界は影の世界で、実際には存在しない世界なのに、わたしたちはその影の世界で起こる出来事に、いつも一喜一憂して生きているのですよね。

今朝、信仰体験板に謹写した「今を感謝する祈り」に、

<<神は私を?神の子? として、自分の心も魂も体も、
ともに最も、勉強になり鍛錬になる場所で私を訓練していてくださるのである。
この訓練は神さまの愛から来ているのであるから、
今私はどんな場所におかれても感謝し、
どんなことを命ぜられても素直に今の仕事を感謝してていねいに深切に実行するのである。>>
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/2517

とありました。

わたしは、独身時代、自分の人生を恨み続け、神の存在を否定し続けていました。

わたしは、いつも心穏やかでいたいのに、自分の周りの人々となかよく暮らしたいのに、どうしてこんなにも辛い出来事をわたしに与えるのですか?

神よ、あなたは、どうしていつもわたしの希望を打ち砕くようなことをするのですか?

神さまなんている筈がない、いたら、こんなひどい仕打ちをわたしにする筈がない、もしいたら、怨み続けてやる!と、

そして、その「神を信じられない」という苦しみが頂点に達した時に経験したのが「幽体離脱」でした。

自分の肉体から魂が抜けて、小さなアパートの部屋の天井に張り付き、自分自身の体がベッドに横たわっている姿をハッキリ見ました。

その時は、その意味が全く解りませんでしたから、気が動転してしまいましたが・・・
その後は、不思議に心が落ち着き、自然に精神世界に目覚めていくようになりました。

今から思えば、あの耐え難い苦しみは、神さまがわたしを信頼し、愛してくださっていたからこそ与えて下さった、訓練だったのですね。

そして、本当に神を否定しきった時、神さまが?肉体は本当のあなたではない? ということを「幽体離脱」させることで、教えてくださったのだと思います。

本当に、すべて出来事に意味があるのですね!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板