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Web誌友会 板/2

4114a hope:2014/07/13(日) 10:14:16 ID:cEpBaIdo
>>4113つづき) ↓「あまむし庵」さまの御文章のつづきです。

  ありがとうございます。ありがとうございます。
  ありがとうございます。ありがとうございます。
  ありがとうございます。ありがとうございます。
  ありがとうございます。ありがとうございます。

 感謝唱行を繰返すことによって、自分自身の心の中で、「あぁ、ありがたい」「なんて有難いんだろう!」と、問題に対する感謝の念が生じてきます。さらに時間が経てばたつ程、その感謝の念は、「ただありがたい」底に終るものではなく、谷口雅春先生の教えを受けた私自身に対する、「神様から与えられた使命の躊躇なき断行の決意」に昇華して行くのであります。赤痢菌に感謝し得た楠本講師の感謝は、「誰彼の差別なく触れる人ことごとくに菌を伝える赤痢のようでなければならない」との、断固たる伝道の決意として結実した時、然(さ)しもの赤痢菌事件も見事に解決し得たではありませんか。

 今回、生長の家本部中枢で発生した、謂わば「生長の家本部赤痢菌事件」に対する私自身の感謝は、「神から与えられた使命の躊躇なき断行の決意」という、教訓を与えて下さったことに対する感謝となって行くのでした。それは取りも直さず、「天皇国日本実相顕現」と「人類光明化運動」の断固たる決意であります。

 今回の「生長の家本部赤痢菌事件」は、私にとって、現在進行形で進んでいる日本と世界を蝕むユダヤ問題(赤色思想・唯物思想による全世界への侵蝕問題)が、生長の家自体をも侵蝕している事実に目覚めさせたと同時に、この地球規模の問題は、自分自身としても極めて身近な大問題であったという「事実」を、深く理会し得たというところに、最大の「教訓」を読み取る事ができたのであります。

 今までは、ユダヤ思想、唯物思想が、日本と世界に及ぼす影響力については、ある種「他人事」的な距離感をもって、眺めていた憾(うら)みがありました。しかし、今回の「生長の家本部赤痢菌事件」を深刻に考える中で、これらの諸問題に共通する同一性を発見できたのであります。その瞬間、小生の意識は、日本と世界が抱え続けている「ユダヤ思想、唯物思想、赤色思想」の大問題を、「自分自身の問題」として受け止め始めていたのです。

 これが、「生長の家本部赤痢菌事件」に対する、小生の受け止め方なのであります。
――――――――――――――
(つづく)


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