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Web誌友会 板/2

3349a hope:2013/11/28(木) 22:11:31 ID:/9IAdiFk

>>3347 復興Gさま 

ご指導をありがとうございます。

おかげさまで、わたしにとって今や「神想観」は快感です(笑)
いつもは40分くらいですが、たまに1時間以上することもあります。
リビングのフローリングの床に薄い敷物を敷いてしていますが、最近はまったく足がしびれなくなりました。

聖経読誦は神想観ほど熱心にはできませんが、黙読するようにしてから以前より集中できるようになりました。
なによりも、ご先祖さまやご縁のあった御霊さまたちに感謝の気持ちを込めるようにしています。

生長の家の、三正行は、「神想観」、「聖経・聖典の拝読、、そして「愛行」ですが、
わたしは、「愛行」は主に家族に対してや、仕事を通して実行してます。


Gさまご紹介の智慧の言葉

「善とは生命の実相に仕えること、生命の実相の催しのままに生きることである。物質的手段に頼ってみたり、時には生命の実相に頼ってみたり、フラフラするようなことではなんの甲斐もない。人は二人の主に仕えることはできない」

を実行するには、まずは「生命の実相」を悟らなければ話にならないのではないでしょうか?
(むしろ、生悟りのままこれを実行するのは、自分の経験から危険であると感じています。)


復興Gさま、わたしも、生長の家の三正行は、<<自分はまだ不完全だから、修行して神に近づくため>>のものだとは思ってしていません。

自己内在の神を観ずる「神想観」、潜在意識を浄めるための聖経・聖典の拝読、そして、自他一体感を自覚する「愛行」、すべては、「生命の実相」「人間神の子」を大悟するための、完璧な「行」であるとわたしは信じています。

ですからわたしは、トキさまのご発言『最低限は 「行」 をきちんとする事』には、何の違和感もありませんでした。

むしろ、「生長の家」の講師の方々が三正行の必要性を信徒にきちんと説かなくなってしまう方が問題だと感じています。

復興Gさま、 a hopeのたいへんな生意気をお許しください。
ですが、復興Gさまの大きな胸をお借りして、素直に感じたことを述べさせていただきました。

引き続き、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。


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