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Web誌友会 板/2

20a hope:2013/02/04(月) 10:07:40 ID:TqpbsVIM

みなさま、おはようございます。
新しいパソコンを使うのがうれしくて、昨晩は夜更かししてしまいました(笑)。

そして、今期のweb誌友会の内容や、本流対策室のみなさまの投稿を参考にして、
自分なりに「虚説とは何か」をまとめてみました。
久しぶりに、大学のお勉強をしているようでとても楽しかったです。
ですから、レポート形式で書きますね(笑)。


『 虚説とは何か』 副題(虚説と和解しないために)     a hope

●暗黒「罪」「病」「死」(仮相)←【現象世界】←迷い・サタン(異端・邪説・雑念)=「虚説・本来無いもの」                   
○光明「真」「善」「美」(実相)←【現象世界】←真理・神(生命・愛・知恵)=「真説・実在するもの」 


●虚説 = 妄想の客観化  ⇒ 非実在
○悪人といわれる人や悪と感じる病原菌や害虫でも実相は完全な人間や細菌や生物なのだから本来すべて善である ⇒ 実在(実相独在)
 


●虚説とは、「迷い」や「誤れる見解」のことである。
それでは、「迷う」「誤れる見解をする」とはどんなことか?

それは、自分自身や相手(対象物)の実相を見ず、悪であると思ってしまうこと。
または、罪を見てしまうこと。
つまりは、本来無い仮相の現象に心を捉われてしまうこと。

○真説 (虚説と和解しないために)
「迷わない」「正しい見解をする」とはどんなことか?

それは、自分自身や相手(対象物)の実相だけを見つめ、すべては善であると思うこと。
または、罪を見ないこと。
つまりは、実相世界の完全円満さを常に喜ぶこと。


>>18復興Gさまの謹写箇所に、二元論に惑わされた誌友の話があるが、
このような「迷い」や「誤れる見解」をしてしまうことは、
キリストや、仏陀、谷口雅春先生のような聖人でない限り誰でも多かれ少なかれあることなのである。

これが完璧にできるようになったときが、真の悟り、復興Gさまのいう「久遠の今」の自覚が得られるときなのではないかと感じている。

だからこそ、わたしたちは謙虚に学んでいかなければいけないのだと思う。
他人の「虚説」を批判する前に、まず自分自身に「虚説」がないか反省することが必要なのだ。

そして「虚説」と和解しないためには、自分自身ができる限り「生長の家の真説」を実行し、
「虚説」と思われるものは実行しなければいいのである。

以上。


みなさまこのa hopeのレポートですが、自分ではなかなかの自信作です(笑)。
率直なご意見や、ご指導をお待ちしています!

そうそう、別板で、真理のお話をされている初心者さまやさくらさまのご意見などもぜひ聞かせていただきたいです。

a hopeはこれから仕事ですが、夜は戻ります。
みなさまどうぞよろしくお願いいたしますね!


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