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Web誌友会 板/2

684a hope:2013/04/19(金) 22:34:56 ID:6kIbHHgs

今回のweb誌友会用に、わたしは『到彼岸の神示』を購入しました。
ですから、「声字(しょうじ)即実相の神示」の講義のところは、すでにすべて拝読してあります。
>>681で復興Gさまが、紹介してくださった箇所は、わたしも赤線を引いたところでした。

≪ 『生命の實相』を披(ひら)くだけで病念は去り、煩悶は解決し、人々ただ自己生命の実相を知り、歓喜踊躍して手の舞い足の踏む所を知らないに至る位はその三番叟(さんばそう)に過ぎない。その歓びの相(すがた)こそ人間の生命の実相である。吾が道(ことば)を『生命の實相』と呼ばしめ、それを本の形にして、披いて読むものにさせたのも象徴的因縁あることである。『生命の實相』を展開(ひら)けば形の理想世界が成就するのである。……≫

昔は、(谷口雅春先生ご存命のころ)はただ、『生命の實相』を読むだけでも、このような奇蹟といわれるようなことが当たり前のように次々に起きていたのですよね。
それが、今は、昔のような奇蹟が起きなくなってしまった。

そのことを

≪ 実相の世界は、神の創造そのままでありますから、実相の世界には、生活苦や、病気や、天災や、戦争など色々の不調和なことはないのであります。それなのに現象世界にそのような不調和ばかり頻繁に起っているのは、「実相世界」の風光が現象世界に展開する過程に於て、人間の「心のレンズ」が曇っていて、実相と同調しない濁った想念(コトバ)を発しているからなのであります。≫

この文章から考えると、今現在、「生長の家」に不調和ばかり起こっているのは、わたしたち信徒の「心のレンズ」が曇っていて、
實相と同調しない濁った想念(コトバ)を発しているからということになるのでしょうか?


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