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Web誌友会 板/2
623
:
さくら
:2013/03/16(土) 08:53:52 ID:nqdx2mHk
元青年会員ですさま
訊けさま
割り込みしてすみません、。
「常楽への道」のお話だったので、一言だけ・・
わたしもこのご著書には、目の覚める想いをした一人です。
・・わたしは生長の家にきたころ、講師を捕まえては
「人間には罪がないということは、わかりません」と質問しているような、
やっかいな信徒でした、笑。(その頃の自分にはとても大切な問題でした、)
・・そんなバカを、一人の講師だけは丁寧に対応してくれて、
「あなたはすばらしいね、あなたの質問はすばらしいね。」
といって、「聖道へ」「神をさばく」(これは絶版になったものだと思いますが、貸してくださいました)
「生命の実相 自伝編」など・・雅春先生のまだ、求道の途中にある頃のものとともに・・その他のいろいろなご著書を紹介してくださいました。
・・だからなんというか、いまでも、生長の家では一見迷いに見えるようなものでも、真摯な求道の姿というものに、
シンパシーというか、共感することが多いです、。
(生長の家で変わったのは、迷うにしても、「大安心して迷える」というようになりました、笑)
その頃、古い信徒さまに頂いたのが「常楽への道」でした。
なんともいえず澄んだご文章から、求道の真摯さに、いつもこころ打たれています。
わたしは、このように生長の家の初期に良い先生に出会いをして導いてもらいましたが、
実は、組織活動で、つまづいて生長の家に疑問をもって離れました。
その中でも、「常楽への道」を読んだときには、その真摯な信仰姿勢にこころが引き締まり、
いち求道者としてのこころを、ふりかえさせられるようなご著書です。
思い出させてくださり、ありがとうございます。
拝
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