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Web誌友会 板/2

4436a hope:2014/10/06(月) 15:02:26 ID:cEpBaIdo

>>4435 a hope所感)

「結婚は人生の墓場」という言葉はよく聞きますが、ここでは「結婚は恋愛の墳墓(ふんぼ)」と表現されていてますが、
似たような意味だと思います。

ですが、近年ではその墓場から生きかえって、新たな人生を歩む人たちが非常に多いです。

そして、聖典には

<<また生まれた子供の保育教養ということにも多大の道徳的破綻を伴うのであります。>>

ともありますが、現代の日本の社会状態では、親が離婚しても「子供の保育教養に多大な道徳的破綻を伴う」
のかどうかはというのもよくわからなくなってきました。

今の小学校では、の三分の一くらいが片親家庭だったりするクラスも少なくないのではないでしょうか?

アメリカやヨーロッパなどではかなり昔からそのような状態であったとは思いますが、
今は日本でもそのようなことが当たり前になってしまっています。


わたしはこの「第六章 恋愛・結婚・夫婦生活の倫理」を拝読していて感じるのですが、
恋愛にしても結婚にしても、夫婦生活にしてもこの聖典に書かれているような理想通りに行かないのが現状だと思います。

それは、現代だからという訳ではなくて、いつの時代のどこの国であっても問題が表面化するかしないかの違いはあっても、
聖典に述べられているような理想通りにはいかないという現状はある(あった)と思います。


ですが、「生長の家の教え」を学び、「三界唯心所現」や「人間神の子」の真理を悟ることで、
ここの書かれているような理想の恋愛・結婚・夫婦生活が可能になるのだと思います。

(つづく)


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